遐壌(読み)かじょう

精選版 日本国語大辞典 「遐壌」の意味・読み・例文・類語

か‐じょう‥ジャウ【遐壌】

  1. 〘 名詞 〙 はるかに遠い土地。遠地。遐域。
    1. [初出の実例]「近国は不レ及レ申、遐壌(カジャウ)遠境の人牧までも、是を聞き伝へて」(出典:太平記(14C後)六)
    2. [その他の文献]〔柳宗元‐献平淮夷雅表〕

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