道中扇(読み)どうちゅうおうぎ

精選版 日本国語大辞典 「道中扇」の意味・読み・例文・類語

どうちゅう‐おうぎダウチュウあふぎ【道中扇】

  1. 〘 名詞 〙 ある宿場からある宿場までの、里程名物旅籠屋名前物価などを描いた旅行用の扇。道中づけの扇。
    1. [初出の実例]「本海道の道中扇子(ダウチウアフギ)持給ふ」(出典浮世草子西鶴織留(1694)四)

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