道中扇(読み)どうちゅうおうぎ

精選版 日本国語大辞典 「道中扇」の意味・読み・例文・類語

どうちゅう‐おうぎダウチュウあふぎ【道中扇】

  1. 〘 名詞 〙 ある宿場からある宿場までの、里程名物旅籠屋名前物価などを描いた旅行用の扇。道中づけの扇。
    1. [初出の実例]「本海道の道中扇子(ダウチウアフギ)持給ふ」(出典浮世草子西鶴織留(1694)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む