道野王(読み)みちののおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「道野王」の解説

道野王 みちののおう

?-855 平安時代前期,賀陽(かや)親王の第1王子。
桓武(かんむ)天皇の孫。武蔵守(むさしのかみ),次侍従となり,仁寿3年(853)従四位上。酒色をこのんだが,管弦にすぐれ,温厚でつつしみぶかかったという。斉衡(さいこう)2年3月13日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む