遠飛鳥(読み)とおつあすか

精選版 日本国語大辞典 「遠飛鳥」の意味・読み・例文・類語

とおつ‐あすかとほつ‥【遠飛鳥】

  1. 大和国奈良県高市郡にある土地古名。後に飛鳥京の営まれた地方
    1. [初出の実例]「倭に上りて到りまして詔りたまはく、『今日は此間に留まりて祓禊為て、明日参出て神宮を拝まむとす』とのりたまひき。故、其地を号けて遠飛鳥(とほつあすか)と謂ふ」(出典古事記(712)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 此間 神宮 実例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む