飛鳥京(読み)アスカノミヤコ

精選版 日本国語大辞典 「飛鳥京」の意味・読み・例文・類語

あすか‐の‐みやこ【飛鳥京】

  1. 古代、奈良盆地南部の飛鳥地方におかれた皇都の総称。早くは允恭天皇遠飛鳥宮があるが、河内にも飛鳥があり、顕宗天皇の近飛鳥八釣宮を河内に比定する説もある。その後、推古朝五九三‐六二九)から孝徳・天智・弘文の三天皇の時代を除いて、元明天皇の平城遷都(七一〇)まで置かれた。

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