run-up height
津波が海岸から陸上へ進入してかけ上がった津波の最高到達点の高さと津波襲来時の平常潮位との差のこと。遡上高は津波浸水範囲と併せて津波の波源・伝播過程の特徴把握に使われる。津波収束後,遡上限界に一列に並んだ津波の漂流物や海水による植物の枯れ際などの標高を測量することにより計測される。地形にもよるが,陸上斜面を津波の遡上流が駆け上がることにより,津波高より数倍大きくなることもある。遡上高
執筆者:対馬 弘晃・髙清水 康博
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...