遡江(読み)ソコウ

デジタル大辞泉 「遡江」の意味・読み・例文・類語

そ‐こう〔‐カウ〕【遡江/×溯江】

[名](スル)川を上流にさかのぼること。特に、揚子江をさかのぼること。

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精選版 日本国語大辞典 「遡江」の意味・読み・例文・類語

そ‐こう‥カウ【遡江・溯江】

  1. 〘 名詞 〙 川をさかのぼること。流れと逆の方向に上ること。特に、揚子江をさかのぼること。
    1. [初出の実例]「白魚は〈略〉二月から産卵の為め溯江(ソコウ)し」(出典江戸から東京へ(1923)〈矢田挿雲〉九)
    2. 「冬期の減水に掛って復員船の遡江が困難になっていた」(出典:春の城(1952)〈阿川弘之〉四)

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