遣ひ銭(読み)ツカイゼニ

精選版 日本国語大辞典 「遣ひ銭」の意味・読み・例文・類語

つかい‐ぜにつかひ‥【使銭・遣銭】

  1. 〘 名詞 〙 ちょっとした用事のためにつかう少額の金銭。小遣いのための金銭。こづかいせん。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「永々の在京なれば、つかひ銭もなひが」(出典:虎明本狂言・雁盗人(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む