遯竄(読み)トンザン

精選版 日本国語大辞典 「遯竄」の意味・読み・例文・類語

とん‐ざん【遯竄・遁竄】

  1. 〘 名詞 〙 逃げかくれること。奔竄
    1. [初出の実例]「ドグラスの西部に遁竄したるを聞き」(出典:春窓綺話(1884)〈高田早苗・<著者>坪内逍遙・<著者>天野為之訳〉八)
    2. [その他の文献]〔晉書‐皇甫謐伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む