選り(読み)ヨリ

精選版 日本国語大辞典 「選り」の意味・読み・例文・類語

より【選・撰】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「よる(選)」の連用形名詞化 ) 選び出すこと。多くの中からあるものを選ぶこと。よりわけること。選択。
    1. [初出の実例]「大束がなんなら、此下に小束もありやす。皆おめへ、撰(ヨリ)だあ。孰にしなさる」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)四)

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