精選版 日本国語大辞典 「選局」の意味・読み・例文・類語 せん‐きょく【選局】 〘 名詞 〙 受信機を操作して、いくつかの放送局のなかから、好みの局や目的の局の電波を選ぶこと。[初出の実例]「邦彦は選局ボタンを押す」(出典:諜報局破壊班員(1965)〈大藪春彦〉空中分解) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例