遺伝性乳がん・卵巣がん

共同通信ニュース用語解説 「遺伝性乳がん・卵巣がん」の解説

遺伝性乳がん・卵巣がん

親から子どもに受け継がれるがんで、遺伝子変異が原因で起きる。遺伝子検査で変異があると判明した場合、定期的な検診早期発見を目指すことや、がんを発症していない乳房切除や卵巣摘出などの措置予防策となる。乳房を失う喪失感も指摘され、乳房の切除後に体の一部を移植したり、人工物を入れたりして乳房を再建することもある。国内では、片方の乳房にがんができた際に、反対側予防切除した例があるほか、発症前の切除に備えた環境を整える病院も増えている。

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