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遺偈 ユイゲ

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デジタル大辞泉の解説

ゆい‐げ【遺×偈】

禅僧が末期(まつご)に臨んで門弟や後世のためにのこす偈。

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大辞林 第三版の解説

ゆいげ【遺偈】

高僧が死に臨んで、自己の感懐、信仰の根幹、弟子・後世への教訓などを記した偈。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の遺偈の言及

【墨跡】より

…入宋,入元した日本僧が参学の証拠として競って持ち帰ったため,現存墨跡中に多い。(d)遺偈(ゆいげ) 禅僧が死の直前に,最期の心境を吐露した絶筆の偈頌。後世になると遺偈を残すことが慣例化し,つねに用意を怠らなかったという。…

※「遺偈」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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