普及版 字通 「邂」の読み・字形・画数・意味
邂
17画
[字訓] であう
[説文解字]
[字形] 形声
声符は解(かい)。〔説文新附〕二下に「邂逅はせずしてふなり」とあり、二字双声の連語として用いる。また邂(かいこう)に作り、うちとける意。
[訓義]
1. あう、であう。
2. うちとける。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕邂 タマサカ/邂逅 タマサカ・アフ 〔字鏡集〕邂 タマサカ・アヒアフ
[熟語]
邂逅▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新