日本歴史地名大系 「寺本村」の解説
寺本村
てらもとむら
- 愛知県:知多市
- 寺本村
砂堆地帯を南北に通ずる
織田信雄の支配下では寺本郷とみえ、飯田半兵衛の給知があった(織田信雄分限帳)。慶長一三年(一六〇八)の検地で五千四五〇石余にも達したので、形式的には
「寛文覚書」によれば、平井村は概高一千四一六石余、田五四町八反余・畑二六町四反余、家数一六二、人数九三五、枝郷は
寺本村
てらもとむら
寺本村
てらもとむら
寺本村
てらもとむら
寺本村
てらもとむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報