都の富士(読み)みやこのふじ

精選版 日本国語大辞典 「都の富士」の意味・読み・例文・類語

みやこ【都】 の 富士(ふじ)

  1. [ 一 ] 比叡山異称
  2. [ 二 ] 大編笠の一種。頂が平らな富士山の形をしたもの。朧富士(おぼろふじ)
    1. [初出の実例]「都(ミヤコ)の冨士(フジ)といふ、時花出(はやりで)の大編笠をかづき」(出典浮世草子男色大鑑(1687)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む