都美恵神社(読み)つみえじんじや

日本歴史地名大系 「都美恵神社」の解説

都美恵神社
つみえじんじや

[現在地名]伊賀町柘植

柘植つげ町の中央部にあり、大和街道より参道が続く。祭神は栲幡千千比売命ほか三六神。旧村社。大正一一年(一九二二)以前は穴石あないし神社と称した。正保元年(一六四四)以前、れい(七六五・八メートル)北麓の穴石谷あしだんに鎮座していたが、同年の洪水で社地が決壊し現在の場所に移ったと伝える(当社蔵由緒書)。相殿はもと当社の東南柘植川右岸にあったが同三年移したという敢都美恵あえつみえ神社で、倭姫命を祭神とする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む