都賀田勇馬(読み)ツガタ ユウマ

20世紀日本人名事典 「都賀田勇馬」の解説

都賀田 勇馬
ツガタ ユウマ

大正・昭和期の彫塑家



生年
明治24(1891)年

没年
昭和56(1981)年6月20日

出生地
石川県金沢市

学歴〔年〕
東京美術学校(現・東京芸術大学)彫刻科〔大正6年〕卒

主な受賞名〔年〕
金沢市文化功労賞

経歴
朝倉文夫に師事し、朝倉塾展に出品。大正9年帝展に「牛」で初入選、以後同展に出品を続ける。昭和5年朝倉塾展で褒状、妙技賞を受賞。11年文展招待展に出品、翌年より新文展無鑑査となる。22年日展で「牝鹿」が特選、24年日展委嘱、25年同審査員。作品は動物をモチーフとすることが多く、特に牛を好んで制作した。また肖像、仏像も手がけた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学歴

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「都賀田勇馬」の解説

都賀田勇馬 つがた-ゆうま

1891-1981 大正-昭和時代の彫刻家。
明治24年生まれ。東京美術学校(現東京芸大)にまなぶ。朝倉文夫に師事し,大正9年帝展に初入選。昭和13年石川県工芸指導所窯業課長となる。22年日展で特選。主題は動物から肖像,仏像と幅ひろい。昭和56年6月20日死去。90歳。石川県出身。作品に「無碍」「牝鹿」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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