酒中日記

デジタル大辞泉プラス 「酒中日記」の解説

酒中日記〔映画:1924年〕

1924年公開の日本映画監督脚本伊藤大輔原作国木田独歩による同名小説、撮影:河上勇喜。出演:松本泰輔、歌川八重子、小池春枝、岸辺富江、望月光子、横山隆吉、伊藤淳兆、高堂国典、中村あぐりほか。サイレント映画。同監督の監督としてのデビュー作。

酒中日記〔映画:1921年〕

1921年公開の日本映画。監督:賀古残夢、原作:国木田独歩による同名小説、脚色:伊藤大輔、撮影:桑原昂。出演:岩田祐吉、三村千代子、鈴木歌子ほか。サイレント映画。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む