コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

酒井右京 さかい・うきょう

1件 の用語解説(酒井右京の意味・用語解説を検索)

朝日日本歴史人物事典の解説

酒井右京

没年:慶応3.9.11(1867.10.8)
生年:文化4(1807)
幕末の出羽庄内藩(山形県)の重臣。大山庄大夫らと共に公武合体論を主張。第2次長州征討での幕府軍の敗北ののち,自己勢力の低下を恐れた松平権十郎,菅実秀らの佐幕派によって捕縛され,切腹を命じられた。この事件は大山騒動と呼ばれ,長く真相は秘されていた。

(井上勲)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

酒井右京の関連キーワード庄内庄内おばこ大山庄大夫佐藤藤左衛門鈴木清成大用竜存広瀬厳雄水野元朗米津政明米津政易

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone