酒井有休(読み)さかい ゆうきゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「酒井有休」の解説

酒井有休 さかい-ゆうきゅう

1627-1708 江戸時代前期の武士。
寛永4年生まれ。越前(えちぜん)福井藩家老。火事のおり,福井城内東照宮祠を火災からまもった家臣を表彰しようとした藩主松平光通に,ここで賞をあたえると今後,宮祠防火のために焼死する者がでかねないといさめるなど,思慮ぶかかったといわれる。宝永5年9月6日死去。82歳。名は元知。通称は典膳,玄蕃允。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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