酒殿(読み)サカドノ

精選版 日本国語大辞典 「酒殿」の意味・読み・例文・類語

さか‐どの【酒殿】

  1. 〘 名詞 〙 酒をつくるための建物。太政官公用のものは造酒司(みきのつかさ・さけのつかさ)が管轄した。その他、神社や貴族の邸内にも設けられていた。
    1. [初出の実例]「この時、酒殿(さかとの)を造りし処は、即ち酒屋(さかや)の村と号(なづ)け」(出典播磨風土記(715頃)賀古)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む