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酒肆 シュシ

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デジタル大辞泉の解説

しゅ‐し【酒×肆】

酒を売る店。また、酒を飲ませる店。さかや。

出典|小学館
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世界大百科事典内の酒肆の言及

【居酒屋】より

…しかし,造酒屋や小売酒屋がそうした商いをしたのははるかに古いことで,実質的な居酒屋営業は奈良時代にさかのぼる。《続日本紀》天平宝字5年(761)3月己酉の記事に見られるのがそれで,この日,忍壁(おさかべ)(刑部)親王の孫の葦原王なる人物が種子島へ流罪になるのだが,この王が殺人の罪を犯したのは,〈喜んで酒肆(しゆし)に遊ぶ〉うち〈博飲して忽ち怒を発し〉ていっしょに飲んでいた相手を刺殺してしまったというのである。居酒屋の語が見られるようになるのは江戸時代後期になってからであるが,このころにはいたるところにあったようで,大坂では橋の上にまで居酒屋が店を出していたという。…

※「酒肆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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