釈円栄朝(読み)しゃくえん えいちょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「釈円栄朝」の解説

釈円栄朝 しゃくえん-えいちょう

1165-1247 鎌倉時代の僧。
永万元年生まれ。臨済(りんざい)宗。上野(こうずけ)(群馬県)の人。顕密二教をおさめたのち,明庵栄西(みょうあん-えいさい)にまなび,印可をうける。上野世良田に長楽寺をひらき,関東に禅をひろめた。門下に円爾(えんに),蔵叟朗誉(ぞうそう-ろうよ)らがいる。宝治(ほうじ)元年9月26日死去。83歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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