重行村(読み)しげゆきむら

日本歴史地名大系 「重行村」の解説

重行村
しげゆきむら

[現在地名]打田町重行(しげき)

東山田(ひがしやまだ)村の東に位置するが、村域は南北に長く、北側の大部分は山地。耕地はその南の山麓に広がる。東は北勢田(きたせいだ)村。集落部の西は神領(じんりよう)・新(しん)の両村。中世は池田(いけだ)庄に含まれた地で、「続風土記」は村名は中世の名に由来するとし、「志解由幾」と訓を付す。

慶長検地高目録では高四二〇石余、小物成一斗一升一合。寛文五年(一六六五)の年号を付す重行村御検地帳写(和歌山県立図書館蔵)には田方三九八・六〇八石(二二町八反余)、畠方二四・六一四石(一町六反余)とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む