デジタル大辞泉 「野分き立つ」の意味・読み・例文・類語 のわき‐だ・つ【野分き立つ】 [動タ四]野分きらしい風が吹く。「―・ちて、にはかに肌寒き夕暮れのほど」〈源・桐壺〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 アパレルメ雑貨ーカーでWEBマーケティング 株式会社ワコールキャリアサービス 大阪府 大阪市 年収240万円~400万円 正社員 一般事務/未経験者歓迎 不動産業界でのマーケティング事務職 株式会社住まいの広場 神奈川県 相模原市 月給30万円~50万円 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「野分き立つ」の意味・読み・例文・類語 のわき‐だ・つ【野分立】 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 野分の状態になる。野分のような様子になる。野分めいた風が吹く。《 季語・秋 》[初出の実例]「風のわきだちて吹く夕暮に」(出典:源氏物語(1001‐14頃)御法) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 マーケティング/ブランド戦略/賞与2回 清水食品株式会社 東京都 港区 年収600万円~ 契約社員 営業・マーケティングスタッフ 税理士法人クラウドパートナーズ 東京都 千代田区 月給30万円~ 正社員 Sponserd by