野村修(読み)ノムラ オサム

20世紀日本人名事典 「野村修」の解説

野村 修
ノムラ オサム

昭和・平成期のドイツ文学者 京都大学名誉教授。



生年
昭和5(1930)年10月9日

没年
平成10(1998)年4月23日

出生地
千葉県市川市

学歴〔年〕
京都大学文学部独語独文学科〔昭和28年〕卒

経歴
京都大学教養部教授を経て、梅花女子大学文学部児童文学科教授。20世紀の文学・思想、特にドイツにおける社会主義や反ナチスの文学を専攻詩人劇作家ブレヒト、批評家のベンヤミン研究家としても知られた。著書に「スヴェンボルの対話」「ベンヤミンの生涯」「バイエルン革命と文学」「ブレヒトの世界」、訳書にベンヤミン「暴力批判論」など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学歴

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「野村修」の解説

野村修 のむら-おさむ

1930-1998 昭和後期-平成時代のドイツ文学者。
昭和5年10月9日生まれ。52年京大教授,平成6年梅花女子大教授。20世紀前半のドイツ社会主義運動と文学,とくにブレヒト,ベンヤミンの研究で知られた。平成10年4月23日死去。67歳。千葉県出身。京大卒。著作に「ブレヒト・ノート」「ベンヤミンの生涯」「バイエルン革命と文学」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「野村修」の解説

野村 修 (のむら おさむ)

生年月日:1930年10月9日
昭和時代;平成時代のドイツ文学者。京都大学教授;梅花女子大学教授
1998年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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