野村清(読み)のむら きよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

野村清 のむら-きよし

1907-1997 昭和-平成時代の歌人。
明治40年5月25日生まれ。「三田短歌」をへて昭和9年から北原白秋に師事し,「多磨」同人。28年「コスモス」創刊発起人となり,同誌選者をつとめる。60年「皐月号」で日本歌人クラブ賞。平成9年8月24日死去。90歳。静岡県出身。慶大卒。歌集に「木犀湖」,エッセイ集に「緩なるべし」など。
【格言など】棺桶に片足入れし老なれど片足でできることはしませう(「老年」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ゲーム障害

オンラインゲームなどへの過度な依存により日常生活に支障をきたす疾病。インターネットやスマートフォンの普及でオンラインゲームなどに過度に依存する問題が世界各地で指摘されていることを受け、世界保健機関(W...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

野村清の関連情報