野辺田村(読み)のべたむら

日本歴史地名大系 「野辺田村」の解説

野辺田村
のべたむら

[現在地名]天水町野部田のべた

東は尾田おた村、西は竹崎たけざき村、北は横田よこた(現玉名市)に接する。野部田とも記された(元禄国絵図など)。慶長九年(一六〇四)二月の検地帳によると、田四一町八反八畝余・畠一二町余・屋敷三七筆四町二畝余、分米六二六石二斗余。寛永一〇年(一六三三)人畜改帳では大小御蔵ともの家数一二〇・人数一九二、牛馬二六。前掲検地帳に「伊倉之内」、元禄国絵図には「伊倉南方之内」と記され、もとは伊倉南方いくらみなみがた(現玉名市)に含まれた。近世は小田手永に属する。「国誌」に「山鹿町ト云小村アリ」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む