量子化ビット数(読み)リョウシカビットスウ

デジタル大辞泉 「量子化ビット数」の意味・読み・例文・類語

りょうしか‐ビットすう〔リヤウシクワ‐〕【量子化ビット数】

quantization bit rateアナログ信号デジタル信号に変換する際、信号振幅の大きさを何段階で表すかを示した値。8ビットで256段階、16ビットで65536段階の表現が可能となる。数値が大きいほど、元のアナログ信号を忠実に再現する。サンプリングビット数

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む