デジタル大辞泉 「金唐革紙」の意味・読み・例文・類語 きんからかわ‐し〔キンからかは‐〕【金唐革紙】 ⇒金唐紙 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 CADオペレーター&事務/女性活躍中/大手で働く/高待遇求人/「清水」 株式会社アットキャド 静岡県 静岡市 時給1,550円~ 派遣社員 CADもできる一般事務のお仕事/女性に人気/「呉服町」 株式会社アットキャド 福岡県 福岡市 時給1,500円~ 派遣社員 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「金唐革紙」の意味・わかりやすい解説 金唐革紙きんからかわかみ コウゾ(楮)を原料とした厚手の和紙に金漆(きんうるし)で各種の文様をおいた擬革紙(ぎかくし)。金唐革、金唐紙ともいう。本来、金唐革は薄いなめし革に金漆をかけて、種々の模様を押し出した革細工物をいうが、江戸時代後期に、これに似せてつくられた。和紙を張り重ねて柿渋(かきしぶ)で補強し、版木で型押しをしてから金漆をかけ、おもに文庫張りや袋物に用いられた。明治以後には書物の装丁などにも使われたが、現在ではそれもほとんどみられなくなった。[町田誠之] 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 事務・営業事務/第二新卒OK/受電業務のみ/土日祝の面接対応可能/未経験歓迎/年間休日120日以上 株式会社DYMキャリア 埼玉県 さいたま市 月給21万円~28万5,000円 正社員 日勤・データ入力などの一般事務/簡単軽作業 残業なし 残業少なめ 未経験歓迎 駅チカ 車通勤OK 株式会社ホットスタッフ飯塚 福岡県 飯塚市 時給1,150円 派遣社員 Sponserd by