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金碧山水 キンペキサンスイ

大辞林 第三版の解説

きんぺきさんすい【金碧山水】

緑青・群青・紺青・雌黄などで彩り、さらに金泥の線で輪郭を描いた山水画。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の金碧山水の言及

【青緑山水】より

…山水画の一種。中国の画史には青緑山水の用例はなく,これに類するものとしては南宋の趙希の《洞天清禄集》にみえる金碧山水である。北宋の米芾(べいふつ)の《画史》が金緑といい,南宋の鄧椿の《画継》が金碌というが,いずれも北宋末の山水画家王詵(おうしん)について述べられたものである。…

※「金碧山水」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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