金箍(読み)かなたが

精選版 日本国語大辞典 「金箍」の意味・読み・例文・類語

かな‐たが【金箍】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 金属で作った箍(たが)
    1. [初出の実例]「肥桶(こゑたご)は皆金𥶡(カナタカ)だ」(出典西洋道中膝栗毛(1874‐76)〈総生寛〉一五)
  3. 指輪をいう俗語
    1. [初出の実例]「指に金箍(カナタガ)を嵌めたがったり苗字の上へ無益な符牒を長たらしく着けたがったりするのは」(出典:新浦島(1895)〈幸田露伴〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む