釣田村(読み)つるたむら

日本歴史地名大系 「釣田村」の解説

釣田村
つるたむら

[現在地名]比内町達子たつこ

大館盆地南端部のさい川左岸に位置し、対岸扇田おうぎだ村。享保一五年(一七三〇)の「六郡郡邑記」田子村の項に「釣田村は先年当村支郷に候、何れ之頃別村成候哉」とあり、寛文三年(一六六三)の出羽六郡絵図(秋田県立博物館蔵)にも村名はみえない。寛政六年(一七九四)の六郡惣高村附帳には、達子村枝郷と扇田村寄郷の二通りの記載がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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