鈴原遺跡(読み)すずはらいせき

日本歴史地名大系 「鈴原遺跡」の解説

鈴原遺跡
すずはらいせき

[現在地名]天理市福住町

都(つげ)盆地西端部、鈴原集落にある標高四九五メートル前後の高原上に広がる遺跡で現山辺郡都村の高塚(たかつか)遺跡と南北に一連の遺跡とも考えられる。縄文早期の押型文土器から中期を除く各時期のもの、さらに弥生時代後期の土器、土師器・須恵器の破片が散布し、縄文時代から奈良時代にまで及ぶ遺物散布地として知られている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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