鈴木三蔵(読み)すずき さんぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鈴木三蔵」の解説

鈴木三蔵 すずき-さんぞう

1832-1915 幕末-明治時代の農事指導者。
天保(てんぽう)3年5月18日生まれ。美濃(みの)(岐阜県)苗木藩足軽の子。江戸藩邸につとめ,明治3年帰藩,勧農係となる。同年帰農,二宮尊徳にならい農事改良を指導。牛・馬耕を普及させ,また木曾川架橋につくした。恵那(えな)郡南北農区連合農談会会頭をつとめた。大正4年6月25日死去。84歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む