すべて 

鈴木南嶺(読み)すずき なんれい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鈴木南嶺」の解説

鈴木南嶺 すずき-なんれい

1775-1844 江戸時代後期の画家
安永4年生まれ。江戸の人。渡辺南岳らにまなび,江戸円山派の画家として活躍。のち丹後(京都府)田辺藩主牧野家につかえた。天保(てんぽう)15年10月12日死去。70歳。名は順。字(あざな)は子信。通称は猪三郎。別号に観水軒。作品に「あさくさぐさ」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

すべて 

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む