銀器(読み)ぎんき

精選版 日本国語大辞典「銀器」の解説

ぎん‐き【銀器】

〘名〙 銀製容器や道具。
経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後「獣血を盛りたるを取り其血を鎗刃に注ぎし後ち」 〔南史‐蕭穎冑伝〕

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世界大百科事典内の銀器の言及

【金器・銀器】より

…金・銀の合金(エレクトロン,エレクトラム)もある。金銀器はつぶして新たな器物とする場合も多いので,同一文化・地域の中でもその変遷を把握しがたいことがある。遠隔地へ動きやすい性格からは,出土地と製作地とを必ずしも同一視できず,文献や器物銘文に明記された場合は別にして,器物自身から製作地を定められないこともある。…

※「銀器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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