コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

錦部刀良 にしごりの とら

1件 の用語解説(錦部刀良の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

錦部刀良 にしごりの-とら

?-? 飛鳥(あすか)時代の武人。
讃岐(さぬき)(香川県)の人。斉明(さいめい)天皇7年(661)百済(くだら)(朝鮮)救援軍に参加,許勢部形見(こせべの-かたみ)らと唐(中国)の捕虜となる。低身分の官戸(かんこ)として40年余をすごしたのち放免され,慶雲(きょううん)元年遣唐使粟田真人(あわたの-まひと)にしたがって帰国。4年(707)慰労の品をさずかった。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

錦部刀良の関連キーワード飛鳥井雅俊飛鳥井頼孝飛鳥京跡飛鳥の蘇大阪府羽曳野市飛鳥奈良県高市郡明日香村飛鳥飛鳥井曾衣飛鳥井雅顕社戸大口星川麻呂

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone