かんこ

普及版 字通 「かんこ」の読み・字形・画数・意味

乎】かんこ

さかんなさま。魏・曹植〔魏徳論〕乃ち~席すること千里、隱乎としてるる嶽の(ごと)く、乎として潰るるし。

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戸】かんこ

の家。斉・孔稚珪〔北山移文〕して、與(とも)に歸る無く、石逕凉として、徒(いたづ)らに佇す。

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枯】かんこ

うつろ。

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戸】かんこ

監獄

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呼】かんこ

歓呼

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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