日本歴史地名大系 「錦部村」の解説
錦部村
にしごりむら
- 大阪府:富田林市
- 錦部村
[現在地名]富田林市錦織 ・寺池台 四―五丁目・須賀
錦部郡に属し、
天正一三年(一五八五)三月一九日の羽柴秀吉判物(加藤文書)に「河内国錦部郡内宇礼志村・錦部村合四百参拾四石事」とみえ、当村の一部が加藤清正に宛行われた。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
錦部郡に属し、
天正一三年(一五八五)三月一九日の羽柴秀吉判物(加藤文書)に「河内国錦部郡内宇礼志村・錦部村合四百参拾四石事」とみえ、当村の一部が加藤清正に宛行われた。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...