錯過(読み)さっか

精選版 日本国語大辞典 「錯過」の意味・読み・例文・類語

さっ‐かサククヮ【錯過】

  1. 〘 名詞 〙 あやまって見逃すこと。見過してそのままにしてしまうこと。
    1. [初出の実例]「余不錯過、擬筆紀一レ遊」(出典五山堂詩話(1807‐16)二)
    2. 「しかし此呱泣の児をば錯過(サククヮ)してゐたのである」(出典:北条霞亭(1917‐20)〈森鴎外〉九四)
    3. [その他の文献]〔水滸伝‐第三五回〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む