鍛冶島村(読み)かじしまむら

日本歴史地名大系 「鍛冶島村」の解説

鍛冶島村
かじしまむら

[現在地名]森町鍛治島かじしま

問詰といづめ村の南、南西流する太田おおた川上流よし川流域にある。周知すち郡に属する。村名はかつて川辺鍛冶師の家があったことに由来するという(掛川誌稿)。江戸時代初期以降掛川藩領で、寛永二一年(一六四四)の掛川領三万石郷村高帳には「かち嶋村」とあり、高五六石余。正保郷帳でも高五六石余、うち田方二九石余・畑方二七石余、日損・水損、新田ありと注記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む