…この町並みと直交する形で紺屋町,白壁町(左官),塗師町(漆細工),関口町,蠟燭町などもあった。一方,平川(日本橋川)左岸の神田橋門外の江戸最初の魚河岸があった鎌倉河岸に面して鎌倉町,竜閑町,大和町などこれも流通業の町があり,また御成道(おなりみち)に並行して三河町があった。外神田では筋違橋(すじかいばし)門外の中山道と御成道の追分(おいわけ)に旅籠町ができ,神田川北岸は佐久間河岸を中心に,おもに関東地廻りの材木,薪炭,米などの荷受地が形成された。…
※「鎌倉河岸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...