デジタル大辞泉 「次第分限」の意味・読み・例文・類語 しだい‐ぶんげん【次第分限】 「次第長者」に同じ。「おのづから商ひをして―になりぬ」〈浮・桜陰比事・四〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 眼鏡・コンタクト販売/ノルマに追われる毎日は卒業。「ありがとう」が嬉しい働き方へ 株式会社オーランド・オプチカル 群馬県 安中市 月給18万7,800円~22万5,300円 正社員 月10日休みのジュエリー・アクセサリー販売 BLOOM 草津近鉄店 滋賀県 草津市 月給19万6,000円~ 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「次第分限」の意味・読み・例文・類語 しだい‐ぶんげん【次第分限】 〘 名詞 〙 しだいしだいに財をなして金持になること。また、その人。次第長者。しだいぶげん。⇔俄(にわか)分限。[初出の実例]「箸屋甚兵衛と鎌倉柯杙(がし)にかくれなく次第分限(シダイフンゲン)となりて」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)三) しだい‐ぶげん【次第分限】 〘 名詞 〙 =しだいぶんげん(次第分限)[初出の実例]「むかし唐へ拠銀(なげがね)して仕合次第分限(シダイブゲン)となって」(出典:浮世草子・本朝二十不孝(1686)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 携帯販売スタッフ 株式会社Land loper 宮城県 仙台市 月給25万円~40万円 正社員 「1228」 H 生産販売計画の立案と提案四輪車領域 本田技研工業株式会社 埼玉県 年収800万円~1,000万円 Sponserd by