鐘撞き堂(読み)カネツキドウ

デジタル大辞泉 「鐘撞き堂」の意味・読み・例文・類語

かねつき‐どう〔‐ダウ〕【鐘×撞き堂】

釣鐘をつってある堂。鐘楼しょうろう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鐘撞き堂」の意味・読み・例文・類語

かねつき‐どう‥ダウ【鐘撞堂】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙 釣り鐘をつって、撞(つ)けるようにしてある堂。鐘楼(しょうろう)
    1. [初出の実例]「鐘つき堂のそばの、住持の家の有りけるに」(出典:十訓抄(1252)七)
  2. [ 2 ] 江戸本所入江町(墨田区緑四丁目)の異称。近くに時鐘屋敷があり、「時の鐘」をついたところからいう。また、古くから遊所があり、本所岡場所の一つ。鐘の下。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む