長帳(読み)ながちょう

精選版 日本国語大辞典 「長帳」の意味・読み・例文・類語

なが‐ちょう‥チャウ【長帳】

  1. 〘 名詞 〙 美濃紙または半紙を横長に折り綴じ、あとから紙片を増減できない仕立てとした帳簿。主として後日証拠となるべき記録に使用された。
    1. [初出の実例]「右件田地者〈略〉是則先師遺言也、仍任長帳之旨配分之状如件」(出典高野山文書‐寛喜四年(1232)二月二四日・僧覚鏡田地処分状)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む