長平紙(読み)ながひらがみ

精選版 日本国語大辞典 「長平紙」の意味・読み・例文・類語

ながひら‐がみ【長平紙】

  1. 〘 名詞 〙 杉原紙を横に幅広く折り畳んだもの。二〇歳前後の女性が、頭髪の飾りとした。丈長
    1. [初出の実例]「そのうへに長平紙(ナガヒラガミ)を幅広を掛、紺の大振袖に白の帯うしろむすび」(出典浮世草子好色一代女(1686)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む