長槍(読み)ながやり

精選版 日本国語大辞典 「長槍」の意味・読み・例文・類語

なが‐やり【長槍】

  1. 〘 名詞 〙 長柄(ながえ)の槍。
    1. [初出の実例]「平氏首〈略〉各付二于長鎗刀一」(出典:吾妻鏡‐元暦元年(1184)二月一三日)
    2. 「馳違様に長槍の柄を取延べて、放ち撞に馬の草脇をつく」(出典:参考太平記(1689)三八)

ちょう‐そうチャウサウ【長槍】

  1. 〘 名詞 〙 柄の長い槍(やり)。
    1. [初出の実例]「中大兄皇子自執二長鎗一、隠二於殿側一」(出典:聖徳太子伝暦(917頃か)下)
    2. [その他の文献]〔五代史‐吏弘肇伝〕

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普及版 字通 「長槍」の読み・字形・画数・意味

【長槍】ちようそう

長い槍。

字通「長」の項目を見る。

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