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長沖一 ながおき まこと

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

長沖一 ながおき-まこと

1904-1976 昭和時代の放送作家。
明治37年1月30日生まれ。昭和10年吉本興業に入社。戦後は帝塚山(てづかやま)学院大教授のかたわら「アチャコ青春手帖」「お父さんはお人好し」など,ラジオドラマ台本をかく。50年同学院短大学長。昭和51年8月5日死去。72歳。大阪出身。東京帝大卒。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の長沖一の言及

【漫才】より

…思いついた軽口を,寄席のはねた後にせりにかける方法をとったこともある。左翼活動の盟友で,同じく転向した大阪生れで東京大学美術史科出身の長沖一(まこと)(1904‐76)をさそって,ともに吉本興業に身を寄せた。このころから新しい掛合い話芸は,鼓や三味線から離れ,衣装も洋服に変え,しゃべくりひとすじとなり,漫画や漫談とならんで1934年から〈漫才〉と表記されるようになり,寄席プログラムにのった。…

※「長沖一」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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